10月17日（金）
すっきり秋晴れの東京です。

さて、毎朝、かかさずにしている事があるのです
トイレ掃除
私の記憶の中で、鮮烈な思い出がありまして
以前に働いていました、風俗で
働いた初日に、いきなり、トイレ掃除をしまして
掃除だけなら、喜んでするのですが
そこのオーナーさんは、綺麗好きな方で
掃除が終わった後の確認で
「おい！水が落ちてるぞ！」
「ぞうきんちゃんと絞ったのか？」
「もう一度やれ！」
水が落ちてる？
どこに？…よ～く見ると…角に水滴が一滴。。。( ＞Д＜；)
「分りました♪」
それから…1時間…ずっとトイレにこもり
さらに磨こうと思い、洗剤を買いに行き…ピカピカにして
磨き上げました…
「終わりました。確認お願いします」
「…うん…」
「次は…部屋ね」
そう言うと、立ち去り…「髪の毛をちゃんと残らず掃除しろよ」
…･・・・
もちろん髪の毛1本たりとも、残さず。ピカピカです♪
毎日・毎日・雑用ばかり
そんな仕事ばかりでした、
色んな風俗店に働きましたが、こんなにされたのは
初めてだったのですが、
私は、嬉しかった。こんな感じでもっとしごいてくれないかな？
徹底的に、やってくれ…絶対に負けないから
いい経験だと思い。何をされても、何を言われても
「ありがとうございます♪」
1ケ月が過ぎ…3ヶ月が過ぎ
6ヶ月が、過ぎた頃から少しづつですが
認められたような気がします。
仕事は、教えられる物ではなく
自分で考えて、吸収する事だとも
思い知らされました。
若い頃は、普通のお仕事で、私も、経営者になりました
その、キャリアを捨て、時給800円から、一から再スタートしたのです
1ケ月朝から晩まで働いても、10万ソコソコでした色々引かれるので( ＞Д＜；)
しかし、楽しかった♪
変わり行く自分が、とても楽しかったです
絶対的に逆らえない相手に
こってぱんに怒られる
官能店長…耐える…耐える
人生の中でも、とても貴重な体験でした
明日を信じて…自分を信じて
官能劇場　ラマンを設立する為に
何でも、耐えられました。



あれから、何年か立ち、、、
今は、ラマンのオーナーとなり
官能店長として、日々過ごしておりますが
初心を忘れては行けないので、内勤さんには
トイレの掃除はさせません。
私が、毎日、トイレ担当です☆⌒ヽ(*'､＾*)

真面目な記事を書いていたら、、、
乳首がうずきだしました。。。ﾍ(..､ﾍ)☆＼(ﾟﾛﾟ )ﾅﾝﾃﾞﾔﾈﾝ!
なんだか…アナルもうずき出し…顔面騎乗も
パンストまみれになりたくも
トイレ掃除してたら、、、ラマンの放尿も…(~-~;)ヾ(-_-;) ｵｲｵｲ...