またまた、雪が降る東京です
寒い!!!乳首が固くなる官能店長です(*≧ｍ≦*)

以前の記事で、なぜ、ラマンを作ったかを
お話ししました。

今日は、店名に付いての由来を


　　　　官能劇場　ラマン

ラマン（愛人）
愛人とは、男なら誰もが憧れを持つ存在
しかし…現実は、持ちたくても、そうそう持てるものではなく
お客様にひと時の愛人を過ごして頂きたい
愛人とは、淫靡で可愛く、色気も持ち合わし
時に…小悪魔のように、愛らしく、愛おしい存在
当店在籍のラマンは、そんな女性が多く在籍しております。

官能劇場…とは、私が作った造語です
官能とは、感覚器官を通して得られる快さ…特に、性的な感覚にいう。
人間の持つ五感全てを使って頂きたく
人それぞれに、官能は違うと思いますが
待ち合わせのトキメキから始まり
シティホテルで待つ事も、それはそれで楽しい
当店に来ていただく時は、主役はお客様
官能という劇場を開け放ち、ラマンと共に劇場の中へ踏み入れ…
欲望の扉を開け放ち
快楽の中へ…堕ちて頂きたい
恥かしさも、体裁も、地位も忘れ

当店は、大人の男性専用
なぜか？
大人の男性にしか、ラマン（愛人）に意味を理解出来ない
若い男性に、理解してと言っても難しい…
若い男性は、当店では無くても、他店に行かれた方が
違う楽しみ方も、あるかもしれません

遊びに疲れた…
大人の男性専用デリバリーヘルス
　　　　　　　　官能劇場　ラマン
こうして出来上がったのです


拍手ボタンを最近多く押して頂いているので
官能店長…凄く嬉しいです
なので…今日も、限定画像をご披露します
答えは、明日のブログにて発表します
明日も遊びに来て下さい