寒さも本格的な、東京です
お客様、お体に注意して下さい

今日は、真面目なお話を
まだ、お話ししていなかったのですが
なぜ、私が、官能劇場　ラマンを作ったか
いきなり、転職した訳でもなく、思い付きで作ったのではなく
普通の職業から、転職し、時給で働き
何店も、他店で修行につかせてもらいながらも
葛藤もあり、ずいぶんと悩みました
それでも、どうしてもお店を出したかった
私も、今は、40代
大人が、安心して癒せる場所を作りたかった
自分の殻を抜け出して、本当の意味での解放
肉体の解放と色んな意味での精神の解放
エロスを極めたい
自分が、お客だったら？
どうしたい…
どうして欲しい…
他店でも、いいお店はあります
しかし、何かが、違う…
私には、あまり行きたいとは思わなかった
その何かは、私の理想のお店
あったらいいなを、形にする
お客様が、どこかのお店に行こうと
考えた時から、その時から、非日常は
始まってると思います。当店では無くとも
風俗自体が、そもそも現実とは違う
それでも、何かが違う…
それなら…自分でやるしかない
判断は、お客様に委ね
大型店や他店とは、一線を画す、官能劇場　ラマンを
判断して頂きたい

そして、何より
女が好きだった　　(~-~;)ヾ(-_-;) ｵｲｵｲ...
好きこそ物の上手なれ

人生は、短い、どうせ短い人生ならば
好きを貫き、生業（なりわい）としようと
私には、これしかない
どのように、思われようとも、昨日の記事のように
思いは強く貫き通します

私のお店に対する考え方のほんの一部ですが
お話しました…
長くなりそうなので、今日は、この辺で
またの機会に、お話します。
今日の記事は、真面目過ぎて、つまらなかったですね…
ごめんなさい

明日は、ラマンに付いて…